2学期の学用品費、我が家の実額公開|中学生と小学生、合計いくらかかった?

のどか

夏休みが終わって新学期の準備をしていたら、レシートの山にちょっと驚きました。今日は我が家の2学期の学用品費を、実際の金額のまま公開します。

こんにちは、編集長ののどかです。2学期が始まる前後は、学用品費が一気にかさむ時期です。「うちだけ高いのかな」と不安になる方も多いと思うので、我が家(小学5年生・中学1年生の2人)のレシートと請求書ベースで、内訳をそのまま出してみます。

2学期はなぜ学用品費がかさむのか

2学期の始まりは、1年のうちでも学用品費が集中しやすいタイミングです。理由は主に3つあります。

1つ目は、夏休み中に鉛筆や消しゴム、ノートなど消耗品を使い切ってしまうこと。2つ目は、成長期の子どもは体操服や上履きが数か月でサイズアウトしやすく、夏休み明けに買い替えのタイミングが集中すること。3つ目は、部活動や課外活動が本格的に動き出し、用具代や部費の請求が重なることです。

学用品費は「新学期」より「2学期」のほうが実額は大きくなりやすい傾向があります。1学期は入学・進級準備で一気に揃えるのに対し、2学期は消耗品の補充と成長対応の買い替えが同時に来るためです。

目次

我が家の2学期学用品費、実額公開

まずは結論から。我が家の2学期(8月下旬〜9月上旬に発生した分)の学用品関連の支出合計は、22,430円でした。内訳は以下の通りです。

費目金額備考
文房具・ノート類3,280円2人分・100均+書店併用
体操服・上履きなど消耗品8,450円上履き買い替え+体操服上下新調
部活動・課外活動関連費4,200円中学生の部活分のみ
学校徴収金(補助教材・ワーク代)6,500円学校口座引き落とし
合計22,430円

ここでいう「学用品費」には、給食費や修学旅行積立などの毎月固定の学校徴収金は含めていません。あくまで2学期の始まりに合わせて発生した、単発性の高い出費だけを集計しています。

内訳詳細①文房具・ノート類

文房具・ノート類は2人合わせて3,280円でした。内訳は、5mm方眼ノート5冊(小学生用)、B罫ノート3冊(中学生用)、鉛筆1ダース、消しゴム2個、下敷き1枚、色鉛筆の補充セットです。

購入先は、単価の安いノートや鉛筆は100円ショップで、指定の罫線や紙質が決まっているものだけ近所の書店で買いました。全部を書店で揃えると同じ内容でも1,000円ほど高くなる印象があったため、この使い分けをしています。

内訳詳細②体操服・上履きなど消耗品

ここが今回いちばん金額の大きかった費目で、8,450円です。小学生の上履きはかかとがすり減っていたため2,400円で買い替え、中学生は身長が伸びて体操服の上下がきつくなっていたため4,950円で新調しました。靴下などの細かい消耗品も合わせて1,100円かかっています。

[check]体操服・制服類は「サイズが入るか」より「あと半年〜1年着られるか」で判断すると、買い替えの頻度をむやみに増やさずに済みます。

体操服は指定業者での購入が必須だったため、価格を比較する余地はほぼありませんでした。上履きは指定がなかったので、量販店のセール品を選んでいます。

内訳詳細③部活動・課外活動関連費

見落としがちなのがこの部活動・課外活動費です。中学生の子がバドミントン部に所属していて、2学期分の部費3,000円と、ラケットのガット張替え代1,200円で合計4,200円かかりました。

用具の買い替えや大会参加費は部活動によって差が大きく、運動部は消耗品(シューズ・ガット・シャトルなど)、文化部は道具・材料費がかさむ傾向があります。我が家はこの学期は用具の大きな買い替えがなかったため、比較的軽めの出費で済みました。

削ったもの・削らなかったもの

すべてを節約しようとすると、かえって使い勝手が悪くなったり買い替え頻度が上がったりします。我が家では線引きをはっきりさせました。

削ったのは、キャラクターものの文房具や装飾性の高い雑貨です。同じ機能のもので無地なら数十円〜100円ほど安くなるため、ここは子どもに理由を説明した上で協力してもらいました。

削らなかったのは、上履きや体操服など体に直接関わるものです。サイズが合わないまま使い続けると、姿勢や動きに影響が出たり、本人が学校生活で気にしてしまったりするため、ここは必要なタイミングで買い替えることにしています。

:::box 節約と我慢は別物です 学用品費を抑えることと、成長に合わないサイズのものを我慢して使わせることは別の話です。健康や学校生活に支障が出るような切り詰め方は、我が家ではしないと決めています。 :::

他の家庭はどうしている?出費を抑える工夫の一例

周囲の家庭や一般的に紹介されている工夫としては、以下のようなものがあります。効果の大きさは家庭や地域によって差があるため、あくまで一例としてご紹介します。

  • 兄弟姉妹間でお下がりできるものは、体操服や補助教材などから優先的に活用する
  • 文房具は学年が上がるタイミングでまとめ買いせず、消耗の様子を見ながら都度補充する
  • 指定のない文房具・上履きなどは、複数店舗の価格を見てから購入する
  • 学校のフリマ・譲り合い掲示板(実施校のみ)を確認する

いずれも「必ず〇〇円浮く」といった断定はできませんが、選択肢として知っておくと、その学期の状況に合わせて取り入れやすくなります。

まとめ

我が家の2学期の学用品費は、合計22,430円でした。体操服・上履きなど成長に関わる費目が全体の4割弱を占めていて、ここは削らずに必要なタイミングで買い替えるという方針にしています。一方で、文房具のようにデザインや購入先で差がつく費目は、無理のない範囲で見直しています。

のどか

数字にして書き出してみると、思っていたより「体に関わるもの」にお金がかかっていることが分かりました。ここは今後も削らない前提で、家計の他の部分で調整していこうと思います。

学用品費が家計を圧迫していると感じたら、まず何を見直せばいいですか?

文房具や消耗品など、指定のない・比較検討できる費目から見直すのがおすすめです。体操服や上履きなど成長や学校生活に直結するものは、無理に切り詰めない方が長い目で見て負担が少なくなります。

学校徴収金と学用品費は分けて考えるべきですか?

はい、別会計として考えることをおすすめします。学校徴収金は毎月・毎学期定額に近い固定費、学用品費は成長や消耗の状況で変動する費目のため、家計簿でも項目を分けておくと変動要因が把握しやすくなります。

部活動の用具代はどのくらい見込んでおけばいいですか?

所属する部活動や学期によって差が大きいため、一律の目安を示すことは難しいです。学校や部活動から配布される年間費用の案内があれば、それをもとに学期ごとの目安を確認するのが確実です。

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